渋谷にあった映画館 -昭和30年代まで-

渋谷にあった映画館 -昭和30年代まで-

から まで

時代ごとに多様な商業地域が展開した渋谷には、さまざまな遊興施設が作られましたが、大正以降、その中心となったのが映画館でした。戦時中の被災によって映画館の数は半減しますが、戦後は次々と新しい館が開館し、一時期は区内で30館以上を数えるなど、渋谷は「映画館の街」としての一面ももつようになりました。しかし、娯楽の多様化によって平成以降は名のある映画館もしだいに姿を消してゆきました。
本展示では戦前を中心に、映画文化の最盛期である昭和30年代までに開館した渋谷のすべての常設映画館を紹介します。個々の館のプログラムやチケットなどを通して、当時の映画館の雰囲気を感じていただくとともに、区内のどの地域にどれだけの映画館があったのか、その隆盛が渋谷の街の発展とどのように関係していたのか、などを明らかにします。また映画に関わる資料を通して、庶民娯楽としての映画の魅力の一部を紹介します。

企画展情報

開催期間
から まで
入館料
一般:100円(80円)/ 小中学生:50円(40円)
※()内は10名以上の団体料金
※60歳以上の人、障がいのある人と付き添いの人は無料

チラシ

チラシ
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